【地域防災】ハザードマップを確認して災害に備えよう!~明石市・加古川市~

ハザードマップ 近隣地域

9月に入り、本格的に台風シーズンとなりました。
このあたりは甚大な被害となることはまれですが、近年は地球温暖化の影響により国内のあらゆるところで過去に例のない災害が起こっています。
「今まで大丈夫だったから」という考えが通用しない災害が起こる可能性はゼロではありません。
この記事では明石市と加古川市のハザードマップについて確認していきたいと思います。

明石市ハザードマップ(2019年5月改訂版)
加古川市防災マップ

ハザードマップ

実際に各家庭に配布されている明石市と加古川市のハザードマップがこちらです。

ハザードマップ
明石市と加古川市のハザードマップ

このあたりは沿岸地域です。
そして明石市には明石川、加古川市には加古川とそれぞれ大きな河川が市内を流れています。
どのあたりが浸水に想定されているのか。
今回は洪水・浸水について見ていきます。

明石市ハザードマップ~洪水編~

明石市内には瀬戸川・赤根川など、洪水や浸水に注意すべき河川がいくつかありますが、今回は明石川について見ていきます。

その他の地域についてはこちらでご確認ください。
明石市ハザードマップ(2019年5月改訂版)

明石川ハザードマップ
明石川の洪水ハザードマップ

明石川は氾濫した場合、周辺では広範囲での浸水が予想されています。
オレンジの部分で想定されている浸水の高さは0.5~3.0m未満。
この浸水想定区域の中には6つの小中学校があり、明石駅や明石公園の一部にまで及びます。
また、明石川河口付近に位置する衣川中学校も避難場所に指定されていますが、河川の氾濫が予想されるときは注意したほうが良いかもしれませんね。

明石川流域で想定されている最大規模降雨量は4時間平均で241mm。
近年の天候ニュースを見ていると、洪水の起こっている地域では1時間に150mmなんていう数字も耳にします。
決してありえない数字ではないということを、頭に置いておきましょう


加古川市防災マップ~洪水編~

加古川市内にも法華山谷川や別府川など、洪水・浸水に注意すべき河川がいくつかあります。
中でも市内を流れる加古川は一級河川であり、もしも氾濫すると甚大な被害が予想されます。

その他の地域についてはこちらでご確認ください。
加古川市防災マップ

加古川市ハザードマップ
加古川水系ハザードマップ

加古川は一級河川ということもあり、氾濫時の想定浸水区域はとても広いです。
氾濫の危険性があるとされている想定総雨量は2日間で271mm。
また、河川がカーブしている場所では氾濫リスクも高く、濃い紫で表示されている場所では想定される浸水の深さが5.0m以上とされています。

5m以上となると家屋は飲み込まれ、流されてしまう危険性も高いです。
このあたりにお住まいの方は常に早めの行動を意識しましょう!

災害に素早く備えるためのツールをチェック

災害に素早く備えるためには、お住まいの地域の防災情報をいち早くチェックする必要があります。

ひょうご防災ネット

兵庫県にはひょうご防災ネットという防災に関する情報提供サービスがあります。
各地域を登録することで、警報発令時や避難情報、また防犯や休日医療に関してなどの情報がメールやアプリで通知されるシステムとなっています。
このシステムをしっかり活用し、常に新しい情報を確認できるようにしましょう。

防災ネットあかし
防災ネットかこがわ

アプリのダウンロードはこちらからどうぞ。

河川ライブカメラ

それぞれの河川の状態は、各地に設置されているライブカメラで随時確認することができます。

明石川ライブカメラ⇒(神戸市河川モニタリングカメラシステム
加古川ライブカメラ⇒(国土交通省 姫路河川国道事務所

こちらはスマホからでも確認できますので、大雨など天候悪化時にはこまめに確認するように心がけましょう。

まとめ

今回は明石市・加古川市の洪水・浸水についてお伝えしました。
梅雨時や台風の季節など、これまでの経験を過信せずに常に心の準備はしておきたいですね。
また、水害以外に地震についても近年取り沙汰されています。
被災時の連絡方法や避難場所の確認についてなど、ご家族でしっかりと話し合っておきましょう。

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